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知恵絞り ~ご当地商品のパッケージ化~
昨夜は、協議会の会長夫妻と副会長夫妻と懇談しました。
ちょうど、前日に1枚7,000円以上で販売されているものもあるという「関アジの開き」の話を会長にしていました。ブランド化による高付加価値化とそれまでの努力の過程について、勉強していたのですが、そんな折に昨夜、会長が関サバの握りを食べさせてくれました。
いつも食べているサバの握りとは全く違います。うまい。
関アジの開きの存在も図書館から借りた本から知ったのですが、そうしたブランド食品というのは長い年月をかけて付加価値を高めているので、一朝一夕で確立できるものではありませんが、別海町の場合も、農水産品に同様に付加価値を高める努力がこれまであったと思います。
ぼくが以前考えていたのは、
生乳 → 工場での一次加工処理 → 例えばチーズ → パティシエによる二次加工処理 → スイーツ → ストーリー化による三次加工処理 → 消費者
という流れでした。
酪農家にとって、生乳が牛乳になるより、チーズやバターになる方が単位生産量あたりの収入が減るので、それをスイーツ等に変化させ、さらにストーリーを付加して消費者の満足度を高めて販売単価に反映するというものです。
例えば、ホタテも同様に取り組まれていると思います。
ホタテ水揚げ → トンネルフリーザー等による急速冷凍 → 玉冷あるいは殻付き → ストーリー化 → ネット販売
以上のことから、来年は、別海町の新・ご当地グルメを食べにきてくれたお客様に対して、新・ご当地グルメだけでなく、地場のものをプレミアムメニューとして提供しようという話をしました。
確かに、札幌や東京に行って、地域ブランドのPRに取り組むのもよいのですが、観光客の一人ひとりに対して、もっと強く地域ブランドを伝えていき、消費行動を喚起して、客単価を向上させ、飲食店にとってもメリットがあり、観光客の方にとっても満足度を高めるのが大切ではないかと考えたのです。
現在、私たちが取り組んでいる「地産地消商品開発支援事業」、「農商工等地域産業連携促進事業」により開発した商品、既存商品含めて、パッケージにしてしまうのです。
これを5月頃から実施したいと考えています。
今春は昨年以上に交流人口の増加が期待されているので、昨年と同じことをやってはもったいない。せっかくの流れを活かしたいですね。
昨夜は、5人で知恵を絞って、いろいろなアイデアが出ました。
あとは、形にするだけですね。まずは、来月のキャンペーンを形にします。
じゃんぼみるく (2009年1月29日 05:18)
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東京・銀座で別海町食材のグルメが堪能できます。












