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中標津チーズカレー誕生なるか!

 10月21日、中標津町の寿宴で「食が地域を熱くする」と題して、㈱じゃらんリクルートリサーチセンター エグゼクティブエリアプロデューサーのヒロ中田さんが講演をされました。

 詳しくは→こちら!(安部正博町議さんのブログ)

 主催は、中標津町飲食業連合会さんです。

 私も聞きに行きました。

 素晴らしい講演でした。

 北海道新聞社の報道では、回答日を迫り主催者が困惑しているという内容でしたが、開発に長い期間をかけると内容がまとまらず失敗したり(他地域でも例があります)、ビジネスには時限を定めることが必要である事を助言されているのであって、そのようなことより講演の内容は、中標津町の現在の観光力の詳細なデータも含めて2時間20分内容の濃いものでした。

 中標津町の観光力の現状等を報道していただいた方がよかったですね。

 今回の講演は中標津町飲食業連合会さんの主催でしたが、同会は業種が多種多様であり、同会として開発に取り組む事はありえないため、同会が回答日に回答するというよりは、やる気のある有志がたちあがるかどうかですね。

 開発に300万円必要であるとの報道もありましたが、それだけ聞くと、同氏の所属会社に300万円払うと誤解する方がかなりいるようですが、それも大きな誤解ですね。

 中田氏は「売れるか売れないか」ではなく、「地域活性化に貢献するかしないか」を説いておりました。

 提案した「中標津チーズカレー」は、中標津町長、中標津農協の担当者の方や飲食店の方、雪印乳業中標津工場長等と事前にお会いし、地域の特産品をリサーチして提案しているものです。

 東洋一、二を争う規模の雪印乳業中標津工場を有し、生乳生産日本第二位の中標津町は「酪農王国」であり、「チーズ王国」でもあるとのコンセプトから、「中標津チーズカレー」の提案でした。

 カレーにすることによって、同町の酪農だけでなく、野菜もふんだんに使うことができます。中標津産の牛乳も添えるということで、中標津農協さんの全面的な応援が期待されますね。

 中標津の有志のみなさんが「開陽台」や「星空」に続く観光資源として、食資源の開発に取り組み、根室管内の魅力アップに取り組まれることを期待しています。

 当協議会も、応援しています。

じゃんぼみるく (2009年10月25日 16:29)

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