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中標津町の新・ご当地グルメ「中標津チーズカレー」の研究が始まる

北海道新聞11月27日号(チーズカレー開発有志受けて立つ).jpg 中標津町の新・ご当地グルメの開発が始まりました。

 北海道新聞夕刊に、「北海道の人口」について特集されていましたが、全道的な人口減少が予想される中、特に釧路市の人口減少がかなり進んでいくというデータがありました。

 人口の増加を続けてきた中標津町も今年ついに減少に転じました。

 北海道のような生産地の場合、観光客を誘客して交流人口を増加し、リピーターファンを増やすことが必要ですが、観光コンテンツとして「食」の魅力を高めることは重要ですし、最近感じるのは、意識して「食コンテンツ」を提供する地域の飲食業を減らさないようにすることが大事だと思っています。

 地域から生まれるグルメはいろいろありますが、お客さんが立ち寄りやすくて、「わかりやすい」飲食店において、地域の特産品を活用したメニューを提供できることが重要だと思います。

 人口が20年後にどうなっているのか、地域の状況はどう変化しているのか、守るべきは何か。

 先日、道央のある町に行きましたが、メインストリートに飲食店のかけらも見えず、結局となり町にもどってランチを食べました。

 一方、美瑛町に行きました。飲食店がわかりやすく、目的のグルメに容易くたどり着きました。事前に店の情報を持たなくとも、たどりつけるという安心感がありました。

 飲食店がみえなかったその町は、人口が約4,000人でした。

 理想も大切ですが、現実を捉えてあらゆる手を売っていかなければなりません。

 新・ご当地グルメの開発は、一つの起爆剤になります。開発すると、そのメリットがわかります。中標津町のみなさんには、ぜひがんばってもらいたいです。

じゃんぼみるく (2009年11月28日 21:52)

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