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開発リーダー双葉・日下秀明の想い
別海町民のみなさまへ
双葉の日下でございます。私たち夫婦は北海道別海町で店を開業し、23年になります。
この間、商工会や料飲店組合に所属しておりましたが、料飲店同士顔をあわせて何かに取り組む必要があるとは思いつつも、なかなか縁がなく、どうしたらお客さんに地元の美味しいものを食べていただけるか、いつも女房と2人で悩みながらメニューの開発をしてきました。
今回の企画を聞いたとき、メニューの中身は全く決まっていなくて全てが手探りだったのですが、参加を即答しました。それは、やはり、地域の若者の情熱に心を打たれたことと、20年後には5000人も人口が減ってしまうというデータを示されたときに、何かしなければという思いに至ったためです。
その後、観光情報誌「北海道じゃらん」のヒロ中田編集長のお話を料飲店のみんなで聴く機会があり、さらに地域活性化に貢献したいと思うようになりました。編集長を別海町の新・ご当地グルメプロデューサーとしてお迎えしたところ、何度も足を運んでくださり、そして、私たちも編集長が与えるテーマをこなすために、連日、夜遅くまで、集まり、研究を続けてきました。
女房が「最初の試食会までは楽しかったけど、その後は楽しくなくなった」というほど、編集長のアドバイスとテーマは、私たちにとって生みの苦しみを提供する丁度よいハードルでした。
しかしながら、その分、私たちもたくさんのアイデアを生み出すことができ、その中から編集長にプロの視点で何がベストか判断していただき、おかげさまで本当に美味しいものが完成したと自負しております。
他の地域では、開発に半年や1年、早いところで3ヶ月かかると聞いていましたが、お蔭様で最初の試食会から1ヶ月経たないうちに完成しました。
なぜ、このように早く完成できたかというと、私たちも多くの時間を割いてきましたが、やはり、地域の素材の力だと思っています。別海町の酪農家、漁師が生産、水揚げする別海町の素材が上質なためだと思います。
生産者の皆さん、町民の皆さんの期待に応えるため、私たちは努力を惜しまず、メニューの味の向上に努めてまいります。みなさま、お仲間をお誘いあわせのうえ、ご来店されますようお願いします。そしておいしくお召し上がりください。
当店に限らず、参加店各店を巡って楽しんでください。各店、ソースやサイドメニューが違いますし、季節によっても変えていきますので、お客様にぴったりの味を探してください。さらには、わくわくするような楽しい企画も用意しております。
現在参加店は6店ですが、「連携」と「競争」のキーワードを大切にしていただける新たな料飲店の参加もお待ちしています。
別海町の新・ご当地グルメ「別海ジャンボ牛乳+別海ジャンボホタテバーガーセット」が多くの観光客の皆様に愛されて、楽しまれるメニューとなるよう、町民の皆様と一緒に育て上げてまいりたいと考えております。
(別海ジャンボグルメ推進協議会 会長 日下 秀明)
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東京・銀座で別海町食材のグルメが堪能できます。












